『埃だらけのすももを売ればよい　ロシア銀の時代の女性詩人たち』 高柳聡子 著 書肆侃侃房 2024年 初版 帯附

『現代文学と美術における自我の喪失』 ワイリー・サイファー 著 河村錠一郎 訳 河出書房新社 1988年 初版 帯附 ※カバーイタミ、背ヤケ少

『ハンナ・アーレント　〈世界への愛〉の物語』 エリザベス・ヤング=ブルーエル 著 大島かおり／矢野久美子／粂田文／橋爪大輝 共訳 みすず書房 2021年 初版 帯附 ※全体的に若干イタミ

『ダダ　芸術と反芸術　新装版』 ハンス・リヒター 著 針生一郎 訳 美術出版社 1987年 初版

『迷宮に死者は住む　クレタの秘密と西欧の眼覚め』 ハンス・ゲオルク・ヴンダーリヒ 著 関楠生 訳 新潮社 1975年 初版 凾入 ※帯無

『フィンランド駅へ　上　革命の世紀の群像』 『フィンランド駅へ　下　革命の世紀の群像』 エドマンド・ウィルソン 著 岡本正明 訳 みすず書房 2009年／2009年 両冊重刷 ※帯無

『ルネサンス庭園の精神史　権力と知と美のメディア空間』 桑木野幸司 著 白水社 2019年 初版 帯附 ※カバー少スレ

『ダンテ論　『神曲』と「個人」の出現』 原基晶 著 青土社 2021年 初版 帯附

『太陽を灼いた青年　アルチュール・ランボーと旅して』 井本元義 著 書肆侃侃房 2019年

『蓮の中の宝石　東洋における性文化の研究』 アレン・エドワーズ 著 山西英一 訳 新潮社 1960年 初版

『絵筆のナショナリズム　フジタと大観の〈戦争〉』 柴崎信三 著 幻戯書房 2011年 初版 帯附

『南方熊楠大事典』 松居竜吾／田村義也 編 勉誠出版 2012年 初版 帯附

『クレオール主義』 今福龍太 著 今福龍太コレクション　パルティータI 水声社 2017年

『装丁探索』 大貫伸樹 著 平凡社 2003年 初版 帯附

『文士が、好きだ―っ！！　或る書店主の文学偏愛ノオト』 坂上友紀 著 晶文社 2025年 ※著者サインのない本もご用意できます。ご注文時にお申し付けください。

『メタフィクション　自意識のフィクションの理論と実際』 パトリシア・ウォー 著 結城英雄 訳 泰流社 1986年 初版

『マツタケ　不確定な時代を生きる術』 アナ・チン 著 赤嶺淳 訳 みすず書房 2019年 初版 帯附

『カフカと映画』 ペーター=アンドレ・アルト 著 瀬川裕司 訳 白水社 2013年 初版 帯附

柏倉康夫 左右社 2011 初版 帯附

巽孝之 監修　 下河辺美知子／越智博美／後藤和彦／原田範行 編 小鳥遊書房 2021 初版 帯附

『アール・ヌーヴォー　フランス世紀末と「装飾芸術」の思想』 デボラ・シルヴァーマン 著 天野知香／松岡新一郎 訳 青土社 1999年 初版 ※帯無

ローレンツ・イェーガー 大貫敦子 他訳 岩波書店 2007 初版 帯附

菅原真弓 中央公論美術出版 2018 再販 帯附

ルイ・アルチュセール 宮林寛 訳 河出書房新社 2002 初版 帯附